自国衛星システムを、国際連携可能に。

自立的な衛星運用を連合型システムに。

需要に応じた拡張性

国境を越えてISRキャパシティを共有

最重要局面で、自国のISR能力を一気に増強

同盟国・パートナー国と衛星パスを連携することで、重要なエリアと時間帯において、ISRキャパシティをオンデマンドで拡張できます。

プール運用・共同運用を容易に実現

各国の作戦目標や優先順位を共有し、必要なキャパシティを迅速に再配分できます。共同指揮・連合指揮のもとでも、運用の複雑にすることなく機能します。

「数時間」ではなく「数分」で判断・行動

各国の自立的衛星フリートの連合化は、カバレッジと再訪頻度の向上をもたらします。
これにより戦術タイムラインが圧縮され、分単位の判断が求められる作戦も可能にします。

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同期

各国の取り組みを同期させることで、関心領域(Area of Interest, AOI)ごとに利用可能な衛星キャパシティの分配を最適化します。

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安全性

各国の宇宙システム同士を安全に接続します。
情報主権や自国の裁量を損なうことなく、連接が可能です。

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自立的運用

自国フリートおよび宇宙アセットの使用に関する最終決定権は、常に自国が保持します。


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動画: Federate (00:54)

MISSIONS Systems

自立的かつ、連携可能な、運用性

ICEYEのSAR衛星をフェデレーションするパートナーは、高速かつ安全性の高い自立運用を維持した宇宙ベースISR能力を獲得します。
これにより、同盟国・友好国との協調が進み、ISR Cellを通じて世界のどこにでも展開可能な新たな戦術的能力を得ることができます。

フェデレーションは、単一の統合ソフトウェアレイヤーによって実現されます。

このレイヤーはネットワーク全体で衛星パスを可視化し、運用を柔軟に保つとともに、各国が定める指揮・統制の枠組みに従って権限付与と作戦実行が行われることを担保します。

1. 自立的運用をデフォルトに

各国は自国の宇宙システムを自ら保有・運用し、完全なコントロールを維持します。


2. 設計段階から、国際連携を前提に

必要に応じて国家のISRキャパシティを増強できます。
運用や共同のプール運用を効率的に実施し、戦術ISRのタイムラインを数分オーダーまで圧縮します。

3. 規模に応じた運用性

衛星数、参加国数、ミッション種別が増加しても、日々の運用はシンプルでシームレスかつ効率的な状態を保ちます。

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宇宙ベースISRの連合化

宇宙アセットに対する自国のコントロールを維持しながら、連合レベルのカバレッジと高い再訪頻度を実現する新たなアプローチです。
ICEYEは、このフェデレーションにより、欧州防衛における宇宙ベースISRの次のステップを支えています。

“あるAOIについては撮影機会を同盟国と共有しつつ、別のAOIでは自国裁量の自立的運用を優先する。
フェデレーションにより、この切り分けが可能になります。”

UDO SZABO

プロダクトマネジメント部門ディレクター

さらに詳しく知りたい方へ

Federated Systems(連合型システム)により、各国政府が自国の衛星運用を維持しつつ、必要に応じて相互に連携することで、どのようにコスト効率を確保しながら観測能力を拡張できるか、ご興味がございましたらお問い合わせください。